上質レンズをチェック! 本格派向け一眼レンズランキング

一眼レフといえば、やはり交換レンズの豊富さではないでしょうか。近年は軽量コンパクトなミラーレスも登場して、そんな楽しさにより広く注目が集まるようにもなってきています。レンズの種類によって、写真のレベルや質感、表現などは大きく変わってきます。またシーンによっては、特定のレンズでしか撮影できない場合も。人気のレンズをチェックして、よりアクティブに撮影を楽しんでみてはいかがでしょう。

今回は、中でも中~上級者向けアイテムをランキング形式で特集しました。手持ちのカメラ本体のマウントとの相性もあるかもしれませんが、ぜひレンズ選びの参考にしてみてください。

第4位・TAMRON 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD (Model B028) 69,899円 (税込)

18-400mmという広い焦点距離をカバーするユーティリティーな1本です。にもかかわらず、タムロン製ならではのお得感が魅力となっており、手軽に撮影領域を広げたいと考えている人に嬉しく感じられることでしょう。説明不要の超望遠ではありますが、LDレンズや非球面レンズなどの特殊硝材を効果的に採用しているため、良好な描写性能に期待が持てます。また独自開発の手ブレ補正機構「VC」も組み込まれており、夕時の自然写真やアクティブなスポーツ撮影でも活躍してくれそうです。

第3位・Canon EF100-400mm F4.5-5.6 IS Ⅱ USM 222,620円 (税込)

こちらも上記と同じく望遠が特徴のレンズですが、特に野鳥撮影に適したものとして愛好家に親しまれています。Canonレンズにおける上位種の証である、白いボディが何とも気品を感じさせます。

野鳥撮影に適した特徴としては、ASCこと「Air Sphere Coating」が挙げられます。これは屋外撮影時に問題となりやすい、フレアやゴーストを従来以上に抑制してくれるCanonの新コーティングとなっています。日差し厳しい日中や、西日の強い夕時でも自信を持って撮影に臨めます。

第2位・SIGMA 広角ズームレンズ 12-24mm F4.5-5.6IIDG HSM 96,748円 (税込)

筆者個人も好んで使用している、広角レンズからも1本ピックアップ。いわずと知れた上質メーカー、SIGMAから2003年に発売されたモデルです。12mmの立体感ある超広角撮影はもちろんのこと、蛍石と同等性能を誇るFLDガラス、SLDガラスこと特殊低分散ガラスの採用によって、超広角ならではの色収差を高度に補正。これにより、超広角ながら高画質というハイレベルな撮影が実現可能となっています。また上記のCanonレンズと同じく、こちらもフレア・ゴースト発生の軽減に注力されています。広い視野における高画質撮影は、あなたの撮影ライフに一層幅を持たせてくれることでしょう。

第1位・Canon EF135mm F2L USM 105,250円 (税込)

Canon製の、135mm単焦点レンズになります。主に、ポートレート撮影に適したレンズとして人気があります。なぜこのレンズがおすすめ1位かというと、それは長きに渡る実績が伴うためです。このCanon EF135mm F2L USMが発売されたのは、何と20年以上も前のこと。にもかかわらず、今なおカメラファンに愛される定番的単焦点となっており、高い実力が窺えてなりません。

特徴は、ポートレート撮影でおなじみの焦点距離である85mmでなく、あえての135mmとなっている点です。これにより、85mmでは出せない圧縮効果が生まれ独特の雰囲気に仕上げられます。ポートレートは、比較的どのようなレンズでも撮影することが可能です。そんなシーンで、あえてこだわりを持って上質アイテムを使用するというのは、いかがでしょうか。

・まとめ

一眼レフのレンズにひとたび目を向ければ、星の数ほど存在していることに気づかされます。ですが、すべてが自分に理想的なレンズかといえば、もちろん違います。好みや目的、レベルに合った最適な1本を選び抜くことが欠かせません。上記はあくまで一例ですが、上質な撮影をより一層高いレベルで楽しむ際におすすめです。参考にしてみてください。

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